昨日痛かったところが更に酷くなってて、寝床から出るのにたっぷり10分。
イベント行くときは気が張ってるけど、仕事行くときは…。ましてや休みだと動けませんな。これじゃ。
ちょっち前にDocomoがPHS事業を畳むという記事を速報で見た時にはピンと来なかったのですが、思い直してみれば、これでもうSigmarionなり後継機なりが出てくる可能性もなくなったということ。かな配列でないと、タイプ速度が半減する僕としては、Sigの消失はとても痛いのです。どうしたもんだか。
丸い原子核がスパゲティに 高密度での変身を解明 そもそもPCを最初に買ったのもSimの真似事をしたいが為でしたので、とゆーか大学も、そーゆーコンちゃんが空いてそうって事で選んだ記憶がある次第なので、傍目にぼー、と見ている分には興味深かったりします。
漠然とですが、中性子星の状態でも重力崩壊に至っていない以上、何等かの構造はある筈で、白色矮星なら、もっと密度が低いそれなりの構造がある筈だって考えるのは当然だと思います。中性子星の丸い穴の空いたスポンジ状ってのは、ここから先に行ったら潰れる一歩手前のイメージそのものだったのですが、じゃあ、白色矮星は何処ら辺の構造してるんだろうと。どんな計算手法なのかも興味深いのですが、かといって再現できる環境が(ここ十年程度は)用意出来るわけでもないので、結果だけ見て頷くだけにしときます。考え方だけでも見れば色々納得したり不審に思ったりも出来るんでしょうが…。(高等数学についてはあんま素養がないんで…)
現代のPCを10台束ねたとして何年くらい回し続ければ足りるんだろうかねぇ。
以下は漫画の感想
週刊少年ジャンプ
「D.Gray-man」が久々に雰囲気の出ていた回。敵の攻撃で意識を失った後の自動反撃と、それに連なる能力回復の過程は有り体のそれですが、最後の2頁分は連載当初の"らしさ"を伴っていたのでそれは良し。ときに現在進行中の話は、多分に悲恋の話なんですけど、決着のつけ方で"ジャンプの漫画"をやるのか"自分の漫画"をやるのかが見えるので、興味深かったりもします。
電撃大王
「灼眼のシャナ」(画:
笹倉綾人)が連載開始。発売日に単行本「少女流幸福攫取論」の表紙を見た瞬間に、"いとうのいぢ"がイラストを描かれている小説のコミカライズは氏(女性ですが)以外ありえないと感じた位なので、妙な事にならなければ綺麗に纏まる…と期待。シャナは普通に描いたら"まんま"になってしまうので、意図的に変えたのかなって勘繰るったりもします。余談ですが、サイトの方は相変わらず更新されて無いのですよね。
エロイカより愛をこめて #31(PRINCESS COMICS)青池保子
番外編3本の巻。燻し銀じいさんの話と、少佐が菓子職人として頑張る話、執事さんの故郷でのちょっといい話。普段よりも平均年齢高めです。
九月病 #5(同人誌・
海底温泉)完結
まずは何よりお疲れさま。
はて、あの駄目な妹は、1人になってこれからやって行けんだろうかと心配するしかないのです。
何れにせよ、腹黒いところを中を銅張りした桐箱に放り込んで優しく生きていた兄君が、駄目な妹に掻き乱される人生は終われそうもありません。人生を一緒に戦う相手(海老沢さん)は見付けた訳で、お幸せに、とだけ。しかし、事情が事情とはいえ、告白の言葉が「俺ずっと貴女の事、兄貴って呼ばせて欲しいと思ってました…」ってのは、海老沢さんも可哀想っちゃ…。
despacio #3(同人誌・eso aparte)
メインの話は"
天からノリコ"なのだそうですが、誰が見ても"
ぱえりあ"本。個人的には"大林さん"のファンなので、当初の人を人とも思わない堅城ぶりを見せて欲しいのですが、人当たりが柔らかくなっていてそれはそれは残念です。