プロジェクター用ベアボーン機のHDDを80GBから120GBに換装した。今時のHDD価格はバイト単価で見る限り160GBが底なのだが、何かでレジストリとかが吹き飛んだときの安全が少しでも確保される方が良いに決まってはいるので、Cドライブには充てない事と決めている。(元々は40〜80GBの比較的高速なDiskと決めていた。9xじゃあるまいしそうそう壊れないとは思ってるけど)
パーティションのサイズ調整しようとして、そーいや最近のパーティション操作ツールを持ってなかったなと思い至る。手持ちのツールはNT4.0の頃に買ったPartitionMagicを一度だけVerUPしただけの物なので、現在使うとなると少し辛い。というか怖い。延々とVerUPしたかったのだが、代理店の取扱製品が変わった都合で乗り換えの案内になってしまったので、それは屑籠に放り込んでそれきりになったのだ。今まで痛痒を感じなかったのは、(1ドライブ1パーティションで使うようになったのが大きいけど)そーゆーファイルシステムを使わなかっただけで、今後は必要になるのだから買っても良いな等と考えていたら…。KNOPPIXに
QTPartedなんつーツールがあったんですね。普段からKNOPPIX使ってる癖に知らなかったですよ。
職場の同僚がPCを購入するということで案内をする。
何やら、キューブで3D作品が動く環境が欲しいということらしい。僕としては、どうにもキューブは性能は辛いという印象が強いので、正直「止めたら」と言いたいのが山々なのだが、置き場所がないからということなので。当方が用意したのは「使用開始時でポテンシャル全部使い切っている構成」にするか「当座はオンボードで使えるだけ使う構成」にするか。実は予算は全く一緒で、僕なら後者を薦めるのだが。調べ事した後だったので恥を掻かずに済んだけど。はてさて。
週末の「炎天下で茹だりながら小便みたいな麦酒を啜りサンダル底みたいな肉を食おう」ツアーの件ですが、何やら天候が少なからず怪しい感じがなくもなく。今のところ週間予報としては晴れとなってますけど。でもって、集合時間・場所ですけど、相鉄線の相模大塚か小田急線の大和ってところなのだが、大和からとなればタクシーはほぼ必須。東京方向からの経路考えると小田急使うのが筋ではありますけどね。時間は13時で如何でしょ?